素敵な魅力、能力を持つ。そんな猫の助けを借りるブログです
素敵な魅力、能力を持つ猫の手を借りる!?
ブログ方針のご説明
少しブログの更新に、間が空きましたね。すみません。
他に犬のブログサイトを準備したり、詩やエッセイを書いたり。売れない詩人も結構 忙しいのですよ。貧乏暇無しってやつですね。
いろいろ感じるところあり今回は 当ブログの趣旨を改めてお伝えさせていただきます。
猫についての こちらのブログ。
猫の素晴らしさを伝えるために、猫のことを調べて ある程度は猫に特化した感じで書こうかと思っていたのです。
ですが今は、無理をせずに緩やかな雑記ブログにしたいと思っています。(猫以外のことで日々 感じたことも書いていくという意味ですよ)
Twitterやブログを書いていて気付いたのですが。今の世の中、 本当に辛い思いされてる人が多いのですね。コロナの影響も有ると思うのですが、それよりも前から《格差社会》だとか《負け組》だとかイヤな言葉をよく耳にするようになっていましたから。
優しさを失った社会であるように僕は感じていました。
僕がブログやツイート、詩などを創作するのも元々は《人に優しくありたい》と思ったからです。若い頃に詩を書いたりギターの練習をしたのは、女の子にモテたいと思ったからですが。笑。大人になった今は、世の中が良くなって欲しいと純粋に願っているんですね。
人に優しい社会。
そして動物にも優しい社会を願っています。
ストレス抱えてる人、落ち込んでる人、鬱状態の人に向けて書く。
猫をモチーフにした雑記ブログ。ご覧いただく皆さんに 少しでも明るい気持ちになって貰えるように更新していきたいと思っています。
僕の文章は拙くても きっと猫の画像を載せるだけで和やかなブログになりますからね。そこは猫の魅力に甘えたいと思っています。笑
猫って とてもカワイイ動物ですが。強い動物でもありますよね。《自分》をしっかり持ってるように感じません?そういう部分では人間の僕らが見習うところがあると思いますね。
ストレスを感じながら、慌ただしく生きる我々 人間も。猫を見習って もう少し ゆったりと生きても良いのでは?
能力や容姿などを他人と比べたりして、傷付きやすい我々 人間も。もう少しマイペースで生きても良いのでは?
もし ご覧の皆さんの中に大きなストレスを抱えてる人、鬱っぽい状態の人がおられるなら、気を楽にしていただきたいと思います。時間があるようでしたら、猫に限らず動物を眺めることをオススメします。
(動きがある動物がオススメですが、草花や山の風景などでも良いですね)
効率ばかりを求められる生活
無機質な都会の生活
それとは異なる環境や価値観もある。その事に気付くだけでも、心身に良い影響を与えるだろう。
高名な学者が このような内容を本に書いていたのを記憶しています。
今 振り返ると。子供の頃から僕の周りには山川などの自然環境がありました。(小鳥や猫も飼っていましたので)動物と触れ合う機会が多かった。
気づかぬうちに日々、自然や動物に癒されていたのだと思います。
猫は個性的な動物。人間の神経を刺激してくれる?
自然環境、動物や植物に人間は癒されますね。
動物の中でも特に猫は、《共存する》という意味では人間との相性がとても良いと思います。
猫ってカワイイですし 心を癒やしてくれると思うのですが、それだけではなくて。人間の神経を刺激してくれていると感じませんか?人間と異なる強さ、世界観を持っている。だから人は猫に刺激を受けて、魅了されるように思うのです。
人間は犬を《飼います》が
人間は《猫を飼いつつ、猫に飼われる》笑
生存本能という意味では、猫の方が圧倒的に人間よりも強い。根拠は有りませんが。僕は そんな気がしています。
ブログや創作は人間のため。そして動物愛護のため。
実は既に、人間は猫の手を借りている。
とても不思議な魅力と能力を持つ。そんな猫たちに人間は救われている部分が多くあるように思いますね。随分と癒やされていると思うのです。
猫の手を(画像という助けを)借りつつ、皆さんに気楽に笑って貰えるようなブログを書いて参ります。
《動物虐待や殺処分を止める》といった動物愛護についての思いも書き続けようと思っています。動物たちのお蔭で どれだけ人間が恩恵を受けているのか。それを世間に伝えたいのです。
今後もよろしくお願いします
試行錯誤しながらのブログ運営になると思うのですが。少しでも多くの皆さんにご覧いただいて、楽しんで貰えるブログを目指します。
それでは皆さん、最後に2点 補足説明をして今回の記事を終えたいと思います。今回もご覧いただきありがとうございました。
補足説明
①他の場で犬をテーマにしたブログなども書いています。ぜひ そちらもお楽しみください。
②今後の創作活動や動物愛護活動(寄付)に活かすために、アフィリエイト広告を貼る投稿も有ります。ご理解いただきますようお願い致します。
《完》